アンチレイドは、大量参加による攻撃や怪しい新規アカウントからDiscordサーバーを守ります。
Automodと連携して動作しますが、すでにチャットに送信されたメッセージではなく、サーバーへの参加に注目します。

🛡️ アンチレイドが検知するもの
アンチレイドは、短時間の大量参加を検知できます。
大量参加とは、短い時間枠の中で多すぎるメンバーが参加することです。
例:
10秒以内に10人のメンバーが参加したら、レイド対応を発動する。
しきい値と時間枠の両方を設定できます。
🚨 レイドへの対応
レイドが検知されると、YAWBDBは次のいずれかの対応を行えます。
👢 キック
大量参加に関わった、参加直後のメンバーをキックします。
🔨 BAN
大量参加に関わった、参加直後のメンバーをBANします。
🔒 ロックダウンのみ
メンバーを排除せずに、サーバーの認証レベルを引き上げます。
レイドの勢いを抑えたいけれど、ユーザーを自動でキックやBANはしたくない場合に便利です。
🔒 ロックダウンモード
ロックダウン中、YAWBDBはサーバーの認証レベルを引き上げ、新規アカウントや怪しいアカウントが操作しにくくなるようにします。
ロックダウンは、設定した時間が過ぎると自動で解除されます。設定によっては、スタッフが手動で対処するまで有効なままになります。
⏳ 最小アカウント年齢フィルター
アンチレイドでは、最小アカウント年齢も設定できます。
参加したアカウントが設定した年齢より新しい場合、ボットはそのアカウントをすぐに排除し、スタッフに通知できます。
作成されたばかりのスパムアカウントやレイド用アカウントへの対策になります。
🚨 通知
レイドやアカウント年齢に関するイベントをYAWBDBが投稿する通知チャンネルを設定できます。
通知が発生したときにメンションするロールも設定できます。
レイド中にスタッフがすばやく対応するのに役立ちます。
🔗 アンチレイドと参加時の自動ロール
アンチレイドは、参加時の自動ロールより先に実行されます。
新しいメンバーがアンチレイドによってキックまたはBANされた場合、YAWBDBはその後に自動ロールを付与しようとはしません。
🔗 アンチレイドと異議申し立て
アンチレイドによる措置は、処分履歴に記録できます。
措置や設定によっては、BANに対して異議申し立てが作成されることがあります。ただし、明らかなレイド用アカウントには、レート制限やスパムを避けるため、異議申し立てのリンクをDMで送らないことをサーバー側で選べます。
👍 おすすめの設定
小規模から中規模のサーバーの場合:
- 通知チャンネルを設定します。
- 参加数のしきい値は控えめに設定します。
- BANを使う前に、まずはロックダウンのみかキックから始めます。
- サーバーが狙われやすい場合は、妥当な最小アカウント年齢を設定します。
- 実際にイベントが起きたら通知を見直し、しきい値を調整します。
💡 ベストプラクティス
- 大規模なコミュニティでは、しきい値を低くしすぎないでください。
- 誤検知が心配な場合は、ロックダウンのみを使ってください。
- 重要な通知では、スタッフ用のロールをメンションしてください。
- 大きなイベントや公開プロモーションの後は、アンチレイドの処分を見直してください。
- 告知、配信、招待のあとには、正当なメンバーの急増が起こりうることを覚えておいてください。