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AI応答

更新者 Maxime_48 · 1時間前 · 閲覧数:137

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AI応答を使うと、YAWBDBがDiscordサーバー内で賢く返信してくれます。

この機能は、単純な自動応答よりもbotの返信を自然で、文脈に沿った、うるさくないものにするために作られています。

AI応答の設定ページ:APIキー、モデル、2つのトリガー、トリガーロール、チャンネル制限、永続メモリー


🧠 AIが理解できること

設定すると、AIは直近の会話の文脈を使って次の内容を把握できます。

  • 誰が何を言ったか
  • メッセージがいつ送られたか
  • 話しているユーザーが誰か
  • Discordのユーザー名
  • サーバーのニックネーム(ある場合)
  • サーバーのロール(ある場合)
  • 誰が誰に返信しているか - メンバーがDiscordの返信機能を使うと、AIはどのメッセージに答えているかを把握できます。元のメッセージが直近の履歴より古い場合は、短い引用も付きます。

これにより、AIは1件だけ切り離されたメッセージに闇雲に返すのではなく、会話の流れに合った返信を作れます。


🤫 AIは返信しないこともできます

メッセージが本当に返信を必要としていないときは、AIは黙っていてかまいません。たとえば、2人のメンバーのプライベートなやり取りや、文章よりも絵文字リアクションのほうが合うメッセージなどです。

これは、直接話しかけられたときにも、自発的なメッセージ(後述)で自分から発言するときにも当てはまります。


↩️ 自分自身には話しかけません

AIが答えるとき、Discordの返信機能を使って特定のメッセージに返信を紐づけることがあります。既定では、botは自分自身のメッセージに返信を紐づけません。そのため、ひとりごとを言っているようには見えません。

その動作が必要な場合は、AI応答の設定に「botが自分自身のメッセージに返信することを許可」というオプションがあります。通常の返信にも自発的なメッセージにも共通で、既定ではオフです。オンにすると、botが自分自身に返信できるようになります。


🤖 AIレスポンダー

AIレスポンダーは、特定のトリガー、メンション、条件に対してbotに返信させたいときに使います。

よくある使い方:

  • ユーザーの質問に答える
  • ロールプレイや世界観に沿った返信
  • サーバーアシスタントとしての動作
  • サポート風の返信
  • 文脈を踏まえたbotの個性づけ

🎲 自発的なメッセージ

自発的なメッセージを使うと、botは呼ばれなくても自分から会話に加わります。以前は「ランダムなbotの交流」という別の機能でしたが、現在はAI応答の設定の一部になっており、1つの機能、1つの設定にまとまっています。両方を設定していたサーバーは、それまでの設定をすべて引き継ぎます。エンドポイント、キー、モデルが食い違っていた場合は、自発的なメッセージ側が自分の設定を保持します。

目的は、すべてのメッセージに返信することではありません。次を設定します。

  • botが自分から発言してよいチャンネル。
  • 間隔 - 割り込む前に、他の人のメッセージが何件経過し、どれだけ待つ必要があるか。
  • 必要に応じて、通常の返信とは別の専用のモデルとエンドポイント。

返信するとこの間隔はリセットされるため、botが誰かに答えた直後に自発的なメッセージが入ることはありません。

こうすることで、スパムにならずに機能を楽しく保てます。


🧵 スレッド

チャンネル内で開かれたスレッドは、Discordにとっては独立したチャンネルであり、どの設定にも載っていないIDを持ちます。そのため、既定ではbotはスレッドを対象外にします。スレッドの元になったチャンネルが許可されていても、スレッド内では返信も記憶もリアクションも自発的な発言もしません。そこで誰かが呼びかけると、botはスレッド自体の名前を挙げる代わりに、スレッドは対象外であることを伝え、許可されているチャンネルを案内します。

AI応答の設定にはスレッドを含めるオプションがあり、既定ではオフです。オンにすると、スレッドは次のすべての設定について、元になったチャンネルに従います。

  • チャンネル制限(botを1つのチャンネルに限定)
  • メモリーの[読み取り]が許可されたチャンネルとメモリーの[書き込み]が許可されたチャンネル
  • リアクションが許可されたチャンネル
  • 自分から発言できるチャンネル

許可されていないチャンネルのスレッドは、許可されないままです。既定でオフになっているのはメモリーのためです。スレッドは、元のチャンネルを見られない人にも開かれている場合があり、そのチャンネルから読み取った記憶がその人たちに届いてしまうことがあります。それでよい場合にだけオンにしてください。


🌐 ウェブ検索

AI応答は、答える前にウェブを検索できます。既定ではオフです。

プロバイダーが標準で対応している場合(任意のモデルを使ったOpenRouter、またはOpenAIの検索モデル)、検索はあなた自身のエンドポイントとキーを通して行われ、追加の設定は不要です。それ以外の場合は、専用のダイアログで自分用の検索サービスを接続できます。Brave、Tavily、または自分で運用するSearXNGインスタンスです。

返ってきた内容は長さが制限され、メモリーには決して書き込まれません。検索に失敗しても、代わりのメッセージは投稿されず、2回目の呼び出しの費用もかかりません。


💰 モデルの利用料金

AI応答のページには、1日ごとの集計が表示されます。呼び出し回数、トークン数、そして1日ごと・モデルごとの推定コストです。料金はOpenRouterの公開リストから取得され、OpenAIのモデルも含まれます。セルフホストのモデルは**「不明」**と表示されます。価格が勝手に作られることはありません。

すべての回答は4000トークンまでに制限されます。セルフホストのエンドポイントも同様です。


👍 リアクション

AIは、適切なときに絵文字でリアクションできます。

リアクションの回数は制限されており、すべてのメッセージに付くわけではありません。

botは、依頼があり、文脈から可能な場合には、同じチャンネル内の特定のメッセージにリアクションすることもできます。


🧼 すっきりした出力

AIのメッセージは、botが生の構造化データやJSONをチャットにそのまま出力しないように処理されます。AIに見せている内部の文脈注釈(返信マーカーなど)も取り除かれるため、メッセージに漏れることはありません。

目的は、Discordのメッセージをすっきり自然に保つことです。


🧠 メモリーのサポート

AI応答は、YAWBDBのメモリーシステムを使って、サーバーに関する役立つ文脈を覚えておけます。

たとえば、繰り返し出てくる事実、サーバーの世界観、好み、今後の返信に役立つ情報などを覚えられます。

メモリーはパネルから管理できます。


🔌 カスタムモデルのエンドポイント

AIを使ったテキスト機能では、OpenAI互換のカスタムエンドポイントを使えます。

つまり、次のようなプロバイダーを接続できます。

  • OpenAI互換API
  • Ollama
  • LM Studio
  • OpenRouter
  • その他の互換モデルサーバー

詳しくはカスタムAIモデルのエンドポイントをご覧ください。


💡 ベストプラクティス

  • まずは明確なbotの個性や指示から始めましょう。
  • ランダムな交流は、最初は控えめにしましょう。
  • メモリーのエントリーを定期的に見直しましょう。
  • カスタムエンドポイントは、プロバイダーがリクエストをどう扱うか理解したうえで使いましょう。
  • 強いルールと人によるレビューがない限り、AIにモデレーターの役割を任せるのは避けましょう。